水戸二高 新着情報

人生や社会に活かす生徒の学びをご覧ください

SSHマレーシア海外研修1日目

11月23日(日)

 学校を出発し、その後、成田空港からクアラルンプール国際空港へ向かいました。

 夕食には、ホテルのブッフェをおいしくいただきました。明日からの現地研修を充実させるために、今夜はゆっくり休みます。 

                                    

SSHマレーシア海外研修2日目

11月24日(月)

 午前は森林研究所にて、現地のネイチャーガイドの説明のもと、熱帯多雨林のバイオームを学ぶ研修を行いました。教科書での学びと現地での学びが結びつき深い理解になったようです。午後は、初めにロイヤルセランゴールにて、現地スズ鉱業の歴史を学び、ピューターのハードノック体験を行いました。現地技術者と合金に関してディスカッションを行い、金属への関心が高まりました。その後、バトゥ洞窟にて鍾乳洞を観察しました。日本の鍾乳洞とは様子や規模が全く異なることに大きな関心を持ったようでした。
                                                                                        
     

                                                                                                                                                 
 

SSHマレーシア海外研修3日目

11月25日(火)

 終日、筑波大学マレーシア校にて研修を行いました。そこで日立ハイテクマレーシアの協力のもと、電子顕微鏡について説明を受け、実際に操作を体験し、さらに日立ハイテクマレーシア社長の山田様から「海外で働くことの難しさと楽しさ」についてご講演をいただきました。これらは、水戸二高とオンラインで繋ぎ、本校からも希望者が参加しました。生徒たちは、先進技術の体験や世界に活躍の場を求めることへ背中を押していただける内容のお話に大きな刺激を得たようです。その後、筑波大学マレーシア校の先生方と学生の協力のもと、理数探究での研究内容や、生徒たちがそれぞれ関心のあるトピックについて英語で発表しました。質疑応答も英語で行うことにチャレンジしました。うまく表現できたこともあれば、難しかったこともありましたが、この体験は今後の英語の学びへの糧になったと思います。

マレーシア

水戸二高

 

SSHマレーシア海外研修4日目

11月26日(水)

 午前は、IHIマレーシアで、海外での取組について説明を受け、カントリーマネージャー様からは、「海外で働くことの難しさと楽しさ」についてご講演をいただきました。その後、ローカルのスタッフの方とマレーシアの環境問題等についてディスカッションを行いました。事前学習で学んだことから、問題点を見出し、それぞれの関心事について意見を述べることができました。まだまだ、英語を聞き取る力は未熟かもしれませんが、少しでも理解しようと頑張っていました。午後は、現地での電力事業を担う企業でもあるTNBリサーチという企業を訪問しました。研究室ツアーを実施し、マレーシアの電力事情や持続可能な社会の実現に向けて、現在の研究を紹介いただきました。日本の状況ばかりではなく、グローバルな視点で物事を考えられるきっかけになったと思います。

 

     

   

 

 

SSHマレーシア海外研修5日目

11月27日(木)

 午前は、サンウェイラグーン動物園でのバックヤードツアーを実施しました。そこでマレーシアでの絶滅危惧種の保護について学ぶことができました。午後は、プランテーション博物館での研修を行いました。パームヤシのプランテーションを行うために森林を伐採することによる野生動物への影響をサンウェイラグーン動物園での研修内容と関連付けて考えることができました。また、IHIマレーシアやTNBリサーチで学んだパームヤシの廃棄物から得る再生可能エネルギーについての研究と関連させ、マレーシアでのプランテーションの現状について深く考えることができました。その後、クアラルンプール国際空港から成田空港へ向けて出発しました。