令和8年度 スーパーサイエンスハイスクール講演会を開催しました

 7月13日(月)に1・2年生を対象としたスーパーサイエンスハイスクール講演会が行われました。
 SSH事業の一環として、科学技術の最先端分野で活躍されている研究者のこれまでの歩みや研究概要および自然科学と社会の関係等についての講演を聞き、科学に対する興味・関心を深めるとともに、科学的素養の向上を図ることを目的として実施しました。

◆講 師 小林 エリ さん (平成23年度卒)
株式会社コーセー研究所 皮膚・薬剤研究室 薬剤効能研究グループ
◆テーマ 「高校生活と進路決定、そして研究者への歩みと現在」

 高校時代のSSコースでの学び、大学生活の様子、研究職を志してからの道のり、現在取り組まれている研究の内容等についてエピソードを交えてお話してくださいました。さらに、質疑・応答のコーナーでは事前に寄せられた質問に丁寧に回答してくださいました。
 学生生活を思い切り楽しんで感性を磨いて欲しい、そして、学生時代に何かに一生懸命取り組んだ経験は必ず役に立つ、というお話は一人ひとりの生徒の心に響きました。この講演会をきっかけに、科学への意識を高めるとともに、これからの高校生活を充実したものにしていってほしいと思います。

令和8年度 サイエンスツアーを実施しました

 7/3(金)13時30分から、日本原子力研究開発機構にて、SSHサイエンスツアーを開催しました。
 内容はアジア各国の研修生12名と本校の希望生徒28名が文化交流を図り、その後、放射線測定実習を行いました。
 出迎えていただいた研修生、担当者、研究員の方は女性が多く、本校の目指すサイエンスリーダーの模範となる方々がたくさんいらっしゃいました。海外研修生の皆さんは、それぞれの母国文化を作成したプリントを使って丁寧に説明してくれたり、参加者全員が楽しく交流に参加することができました。
 このサイエンスツアーはオールイングリッシュの研修で、参加生徒は、研修生の母国のことを質問したり、ジェスチャーを混ぜながら自己紹介をしたりするなど、楽しく明るくコミュニケーションを取っていました。
 その後の放射線測定実習は、講義資料も全て英文の研修であり、懸命に理解を進め、海外研修生と協力しながら実習を行いました。
 参加生徒の多くが、外国の方と英語で交流しながら、研修生と一緒に、身近にある放射線の実習を行うという、大変有意義で、充実した研修となったと感想を述べていました。

令和8年度 SSH「平磯・白亜紀層 自然研修」を実施しました

 本校1・2学年生徒の希望者40名で、「平磯・白亜紀層 自然研修」を実施しました。   
 日時 : 令和8年5月30日(土) 会場 :ひたちなか市平磯町4656-1(平磯海岸)

 生徒は、那珂湊線の列車に乗り、太平洋の景色を楽しみ、平磯駅で降りて、平磯コミュニティーセンターに集合した後、全国屈指の広い岩場のある平磯海岸で海岸実習を行いました。

 海岸では、環境保全(海洋生物)の専門家で「茨城県環境アドバイザー鴨川充先生」より専門的なフィールドワークの仕方を教えていただき、実習後半では、採集した生物を持ち寄り、全員で同定を行いました。実習後は、コミュニティーセンターに戻って、まとめの講義をいただきました。

 海洋生物は地球上の生物98%を占めることや平磯海岸固有の生物や分類の仕方を教えていただきました。

絶好の研修日和、参加生徒は、「たくさんの新たな発見があった。磯の生物・動物へ、さらなる興味が沸きました。みんなで協力しあって、楽しくフィールドワークを行ったので、来年も参加したい。大変有意義な研修だった。」と感想を述べていました。

令和8年度サイエンスツアー(茨城大学理学部)を行いました

 茨城大学理学部において、4月17日(金)に「サイエンスツアー」を実施しました。2年生のSSコース15名が大学の先生の講演を聴き、研究室を訪問しました。

 始めに、折山剛名誉教授から「理系の研究とは」というテーマでお話をいただきました。
 科学技術創造立国を目指す日本でも茨城県はそれが進んでいる地域であることや、理学部は自然界の真理、原理、理論を論理的、合理的に理解する学部であることをお教えいただきました。また、探究と研究の違いや、課題研究の位置づけについて触れられました。すべての探究と研究には、違いや変化を観察や観測によって捉え、客観的に数値化することが重要といった内容でした。
 その後、4つの班に分かれ各分野の研究室を見学しました。理学部には数学・情報数理、物理学、化学、生物学、地球環境科学、総合理学の6つのコースがあり、生徒はそれぞれ充実した設備を目の当たりにして、興味深く見入っていました。講師の折山先生はじめ、各研究室の先生や学生の方々にお世話になりました。

 生徒からは、
「自分が大学でやりたいと思っていることがこの学部で行えるかを確認することができた。」
「大学と高校の違いや研究の難しさなどが分かったので、今後は大学や研究を意識しながら探究活動に臨むようにしたい。」
「その分野の最先端を進んでいる人のわかりやすい話を聞くことができてよかった。」

といった感想がありました。

 このツアーをきっかけに、今後の研究活動に取り組むための意識を高めることができました。私たちをご指導くださいました茨城大学の方々、ありがとうございました。

令和7年12月20日(土) SSH「女子高生STEAMコンテスト」を実施しました

 県内の高校生にSTEAM教育(Science:科学、Technology:技術、Engineering:ものづくり、Arts:芸術、Mathematics:数学)、いわゆる横断的な学習を推進するため、本校では「女子高生STEAMコンテスト」を企画し、今年度で10回目の開催となりました。競技種目を「パスタブリッジ」とし、茨城大学工学部のご後援をいただき、実施することができました。おかげさまで、10校19チームの参加があり、総勢55名(本校からは19名)の高校生が知恵を出し合って、モノづくりの楽しさを実感しながら、強度と美しさを兼ね備えたブリッジの製作に一生懸命取り組んでいました。この経験が科学技術分野を志すきっかけとなり、進路選択や人生においてプラスになることを心から願っております。

 ◯競技参加校
   常磐大学高校 霞ヶ浦高校 玉造工業高校 高萩高校 土浦湖北高校
   土浦日大高校 水戸工業高校 明秀学園日立高校 下館第一高校 水戸第二高校

 ◯総合順位
   第1位 高萩高校   「んいとまな」
   第1位 水戸第二高校 「spaghetti」
   第3位 玉造工業高校 「たまこ」 

  強度 美しさ
第1位 高萩高校「んいとまな」 水戸第二高校「spaghetti」
第2位 玉造工業高校「たまこ」 水戸第二高校「佳紫まアントラーズ」
第3位 土浦湖北高校「湖北Aチーム」 水戸第二高校「積分」
第4位 水戸第二高校「spaghetti」 常磐大学高校「強い女」
第5位 明秀学園日立高校「チーズ・ボンゴレ」 3チーム



令和7年11月14日(金)にSSH自然科学体験学習報告会を行いました

 福島県裏磐梯方面において8月6日(水)~8日(金)に行われた「SSH自然科学体験学習」の報告会を実施しました。1年生18名が5つの班に分かれ、夏休みの活動後から調査のまとめを進め、1年生全員の前で発表しました。現地ガイドとしてお世話になった磐梯山ジオパーク協議会の蓮岡真様にもオンライン接続により、発表をご覧いただきました。

①裏磐梯の歴史と現代
②裏磐梯の地形
③裏磐梯の生物
④五色沼の色の違い
⑤銅沼とレンゲ沼の水質の関係 の順に発表しました。

 発表後の蓮岡様による講評では、
「裏磐梯の文化的な側面を導入とし、地質、生物、化学の内容それぞれについてよく調べられている。どの班もわかりやすくまとめ、スライドの使い方も工夫できている。」
と、お褒めの言葉をいただきました。
 発表を聞いた生徒からは、
「疑問に思ったことを観察や実験を通して考察をしていく過程が順序よく説明されていた。」
「スライドが見やすく作られていて、探究の発表の参考にしたいと思った。」
「湖によって色や性質が異なることや、近くでは見ることができない動植物がいることを知って驚いた。豊かな自然を守っていきたい。」
「身近な自然は様々な視点で自分たちの学習と結び付けられることがわかった。これから私も身の回りをよく観察することを意識し自然について関心をもっていきたい。」
「茨城の自然にも関心を持ち、疑問に思い想像をするなど関わっていきたい。」
といった感想がありました。
 今回調査、発表したことをきっかけに、さらなるSSH活動に挑戦してほしいです。

令和7年度 関東SSH指定女子高校等研究交流会に参加してきました

 期 日 : 令和7年8月22日(金)  会 場 : お茶の水女子大学

 本校2学年SSコース生徒は、お茶の水女子大学で、関東にあるSSH指定等の7校合同の研究交流会に参加してきました。
 物理・化学・生物・数学・情報・工学分野の実習に参加し、高校では体験できない実験や分析機器操作について、お茶の水女子大学の先生方及び大学院生の指導助言を受けながら、実験技能の向上を図る研修となりました。
 また、他校生とは、課題研究について研究内容を共有するとともに、お茶の水女子大学の大学院生の助言を受けながら、研究の手法や進め方について話し合いました。
 今回の実験実習と他校生との交流で得たものを活かし、各班の研究に、より一層の深化を期待します。

  • 参加校  
水戸第二高校 宇都宮女子高校 前橋女子高校 浦和第一女子高校
川越女子高校 熊谷女子高校 お茶の水女子大学附属高校  
  • 日 程     9:30 開会行事
          10:15 分野別実習
          13:15 分野別実習
          15:10 7校課題研究交流会 
          16:10 閉会行事 

 

令和7年度 SSH自然科学体験学習を行いました

 福島県裏磐梯方面において、8月6日(水)~8日(金)2泊3日の日程で、「SSH自然科学体験学習」を実施しました。1年生17名が5つの班に分かれ、調査活動を行いました。初日には雨が降ったものの2日目以降は天候に恵まれ、予定どおり活動を進めることができました。調査および活動のまとめに際して、現地ガイドの方々にお世話になりました。

1日目:事前レクチャー、五色沼湖沼群散策
2日目:裏磐梯散策(レンゲ沼~中瀬沼)、磐梯山散策(八方台登山口~ブナの森)
              ワークショップ(磐梯山ジオモデル制作)
3日目:慧日寺跡~龍ケ沢湧水散策

 5つの班の研究テーマは次のとおりです。

1班 裏磐梯の誕生から現在までの噴火
2班 磐梯山・裏磐梯の地質
3班 五色沼の色が違うのはなぜ?
4班 レンゲ沼の水質
5班 磐梯山・裏磐梯の生態系

  生徒からは、
「普段は関わらない方々と接して新たな発見ができた。」
「実際に行くことでしか味わえない体験ができてとてもためになった。」
「現地にしかいない生物などたくさんのことを知ることができた。」
「柳沼や青沼のきれいな景色やたくさんの緑に癒やされた。」
といった感想がありました。
 今回調査した内容について、11月に報告会を開催する予定です。
 私たちの活動を支援してくださいました蓮岡真様はじめ磐梯山ジオパーク協議会の方々、ホテルスタッフの方々、ありがとうございました。

「令和7年度水戸市次世代エキスパート育成事業」が行われました

 7月29日(火)、30日(水)、31日(木)にわたり「令和7年度水戸市次世代エキスパート育成事業 ミニス-パーサイエンスコース“目指せ!未来の科学者”」事業が本校で実施されました。水戸市内から集まった小中学生30名が、化学分野、地学分野、生物分野に分かれ、各実験室にてそれぞれのテーマに沿った実験を行いました。また、科学部の生徒を中心に、本校生の希望者29名がサイエンスサポーターとして小中学生の活動をサポートしました。
 化学分野では、高校生が授業で使用する実験器具を用いて「おーいお茶」、「特茶」、「濃い茶」といった日頃馴染みの深い飲料水中のビタミンC量を測定しました。
 地学分野では、屋上において太陽黒点の観察と火山灰に含まれる鉱物の観察を行いました。
 生物分野では、「豚の心臓の解剖」・「動物・植物の水と栄養素の運び方を比べる」実験を行いました。
 参加者は、「初めて行う実験や観察を体験し、詳しく解説してもらって、科学することを存分に楽しめました。」と感想を述べていて、有意義な三日間の実験実習を行うことができました。

令和7年7月11日(金)スーパーサイエンスハイスクール講演会を開催しました

 SSH事業の一環として、7月11日(金)に1年生を対象としたスーパーサイエンスハイスクール講演会が行われました。
 山口大学大学院 創成科学研究科で助教としてご活躍中の菊池涼夏先生をお迎えし、「高校生活と進路決定、そして研究者への歩みと現在」というテーマでお話しいただきました。菊池先生は本校の卒業生で、高校時代の過ごし方や研究者になるまでの道のり、現在取り組まれている研究の内容について紹介してくださいました。
 生徒からは、「身近な農作物に倍数体が存在することに興味をもち、新たな発見に向けて取り組まれている研究を身近に感じた。」「女性研究者への支援が充実し、就職の道が開かれていることがわかった。」「友達や恩師との出会いについて、将来を考える上で重要なお話を聞くことができた。」といった感想がありました。
 この講演会をきっかけに、科学への意識を高めるとともに、これからの高校生活を充実したものにしていってほしいと思います。

令和7年7月5日(金)サイエンスツアーを開催しました

 7/5(金)13時30分から、日本原子力研究開発機構にて、SSHサイエンスツアーを開催しました。
 内容はアジア各国の研修生12名と本校の希望生徒27名が文化交流を図り、その後、放射線測定実習を行いました。
 出迎えていただいた研修生、担当者、研究員の方は女性が多く、本校の目指すサイエンスリーダーの模範となる方々がたくさんいらっしゃいました。海外研修生の皆さんは、それぞれの母国文化を作成したプリントを使って丁寧に説明してくれたり、参加者全員が楽しく交流に参加することができました。
 このサイエンスツアーはオールイングリッシュの研修で、参加生徒は、研修生の母国のことを質問したり、ジェスチャーを混ぜながら自己紹介をしたりするなど、楽しく明るくコミュニケーションを取っていました。
 その後の放射線測定実習は、講義資料も全て英文の研修であり、懸命に理解を進め、海外研修生と協力しながら実習を行いました。
 参加生徒の多くが、外国の方と英語で交流しながら、研修生と一緒に、身近にある放射線の実習を行うという、大変有意義で、充実した研修となったと感想を述べていました。

令和6年12月21日(土) SSH「女子高生STEAMコンテスト」を実施しました

 県内の高校生にSTEAM教育(Science:科学、Technology:技術、Engineering:ものづくり、Arts:芸術、Mathematics:数学)、いわゆる横断的な学習を推進するため、本校では平成28年よりSTEAMコンテストを企画しています。昨年度に引き続き競技種目を「パスタブリッジ」とし、茨城大学工学部のご後援をいただきながら、準備を進めてきました。おかげさまで、11校17チームの参加があり、総勢51名(本校からは16名)の高校生が知恵を出し合って、モノづくりの楽しさを実感しながら、強度と美しさを兼ね備えたブリッジの製作に一生懸命取り組んでいました。この経験が科学技術分野を志すきっかけとなり、進路選択や人生においてプラスになることを心から願っております。
 乾先生、車谷先生をはじめとする茨城大学工学部の先生方、大学院生の皆さん、丁寧なご教授、そして当日のサポート、本当にありがとうございました。また、この企画を盛り上げてくれた競技参加者、引率の先生方、その他関係者の皆さん、本当にありがとうございました。

○ 競技参加校
玉造工業高校 水戸工業高校 緑岡高校 波崎高校 石岡第二高校 下館第一高校 竹園高校
竜ヶ崎第一高校 高萩高校 明秀学園日立高校 水戸第二高校
  総合順位 第1位 高萩 チームパソコン部
       第2位 竹園 チーム竹園
       第3位 水戸第二 月華チーム 水戸第二 チーム需要

「令和6年度水戸市次世代エキスパート育成事業」が行われました

 8月5日(月)、6日(火)および7日(水)にわたり「令和6年度水戸市次世代エキスパート育成事業ミニス-パーサイエンスコース“目指せ!未来の科学者”」事業が本校で実施されました。水戸市内から集まった小中学生が化学分野、地学分野、生物分野に分かれ、各実験室にてそれぞれのテーマに沿った実験を行いました。また、科学部の生徒を中心に、本校生の希望者がサイエンスサポーターとして小中学生の活動をサポートしました。
 化学分野では、高校生が授業で使用する実験器具を用いて「おーいお茶」「午後の紅茶」といった日頃馴染みの深い飲料水中のビタミンC量を測ってみました。
 地学分野では、火山灰に含まれる鉱物の観察から始まり、岩石の密度を調べたり、シリンダーとフラスコを使って雲をつくったりしました。
 生物分野では、ブタの心臓と腎臓、眼の解剖を行い、それぞれの臓器の構造とはたらきを学びました。
 3日間という短期間でしたが、実験と観察を基に科学する心を養うことができた、とても有意義な時間でした。

令和6年度 SSH自然科学体験学習

 令和6年度SSH「裏磐梯 自然科学体験学習」を実施しました。3日間とも天候に恵まれたおかげで予定されていたプログラムをほぼ全て実施でき、存分に自然を満喫することができました。私たちの活動をサポートしてくれた現地ガイドとホテルスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

  1.  日時 令和6年7月31日(水)~8月2日(金) 
    31日(水) 事前レクチャー、五色沼自然探勝路散策
     1日(木) 磐梯山散策(裏磐梯登山口~銅沼、八方台登山口~ブナの森) 、天体観測(夏の大三角形)
     2日(金) 龍ヶ沢湧水散策、慧日寺講義
  2.  研究テーマ
    (1) 「宝の山よ」と民謡で歌われる会津磐梯山と裏磐梯高原の魅力と楽しみ方 
    (2)  磐梯山1888年の噴火と火山災害、その後の裏磐梯高原の誕生と現在
    (3)  磐梯山や裏磐梯高原(五色沼湖沼群)の生物多様性
    (4)  磐梯山や裏磐梯高原(五色沼湖沼群)の植生と遷移
    (5)  磐梯山や裏磐梯高原における日本を代表する3大プログラム
    (6)  磐梯山や裏磐梯高原の固有種・絶滅危惧種の保護保全と特定外来種
  3.  生徒からの感想
    ・磐梯山の歴史や生物多様性などについて教えて下さりありがとうございました。これからもここで学んだ事を 活かし様々なことに興味をもって意欲的に取り組んでいきたいと思います。
    ・山登り中極度に疲れている様子がなく、流石だなと感じました。
    ・磐梯山と周辺地域について沢山知ることができてとても楽しかったです。今回教えていただいた事を今後の糧として新しいことにも挑戦していきたいと思います。有難うございました。
    ・事前学習、そして福島での3日間、ありがとうございました。ほとんど知識ない私たちにも、わかりやすい解説をしてくださったおかげで、興味をもって楽しく活動をすることができました。3日間で学んだことを活かして、わかりやすいまとめができるように頑張ります。
    ・沢山細かく詳しく色々な情報を教えて下さり本当にありがとうございました。現在の磐梯山や過去の磐梯山についてより深く考えることが出来ました。また機会があったら行きたいです。
    ・この体験学習を通し、裏磐梯の人々や自然にとって小磐梯の噴火が大きく関係している事をより身近に感じられました。私も地元の自然を地域の人達で守っていこうと改めて思いました。
    ・磐梯山にある植物や五色沼、銅沼など磐梯山についてたくさんのことを細かく教えて下さり、有難うございました。とても有意義な時間を過ごせました。「おゆまるくん」もすごく楽しかったです。
    ・今回のテーマに沿った内容と、そこから派生して自然や磐梯山周辺の人々の生活についても教えて下さり有難うございました。勉強になったのはもちろんですが、とても楽しかったです。 
令和6年7月16日(火)スーパーサイエンスハイスクール講演会を開催しました

 SSH事業の一環として、7月16日(火)にスーパーサイエンスハイスクール講演会が行われました。
 「『なんか面白そう』を進路にしよう~探究学習から充実した大学生活へ~」をテーマに、東京都立大学 大学教育センター アドミッション・センター 高大連携室長で都市環境学部 環境応用化学科の河西奈保子教授にご講演をいただきました。
 生徒からは「高校から職業につくまでの先生の思いやどうやって進路を決めたのかを知ることが出来て、自分の進路選択にも役に立つ情報でした。」「これから文理選択をしていく上で自分が興味関心のある分野に注目して選択していこうと思った。」「自分の進路のために勉強することは大切だなと気づかされました。また、探究心を持つことは大切だとわかりました。」などの感想が見られました。

令和6年7月5日(金)サイエンスツアーを開催しました

 7/5(金)13時30分から、日本原子力研究開発機構にて、SSHサイエンスツアーを開催しました。
 内容はアジア各国の研修生13名と本校の希望生徒21名が文化交流を図り、その後、放射線測定実習を行いました。
 出迎えていただいた研修生、担当者、研究員の方は女性が多く、本校の目指すサイエンスリーダーの模範となる方々がたくさんいらっしゃいました。研修生の皆さんはそれぞれの母国文化を作成したプリントを使って丁寧に説明してくれて、参加者全員が楽しく交流に参加することができました。
 このサイエンスツアーはオールイングリッシュの研修で、参加した生徒たちは、研修生に質問したり、ジェスチャーを混ぜながら自己紹介をしたりするなど、明るくコミュニケーションを取っていました。
 放射線測定実習と講義資料も全て英文での研修であり、頑張って理解を進めながら海外研修生と協力しながら実習を行っていました。殆どの生徒が大変有意義で、充実した研修となったと感想を答えていました。

令和6年度 SSH「平磯・白亜紀層 自然研修」を実施しました

  日時 : 令和6年6月8日(土) 会場 :ひたちなか市平磯町4656-1(平磯海岸)

 本校1・2学年希望者28名による「平磯・白亜紀層 自然研修」を実施しました。
昨年と同じこの時期に今年も茨城県の環境保全海洋生物の専門家で茨城県環境アドバイザーでもある、鴨川充先生から、平磯海岸の生物についての説明、そして専門的なフィールドワークの仕方を教えていただき、後半に全員で採集した生物を集合して持ち寄り同定を行いました。
 好天にも恵まれ、参加生徒全員が大変有意義な研修で、みんなで協力しあって、楽しくフィールドワークを行い、たくさんの新たな発見があったと感想を述べていました。

 令和5年12月16日(土) SSH「女子高生STEAMコンテスト」を実施しました。

 県内の高校生にSTEAM教育(Science:科学、Technology:技術、Engineering:ものづくり、Art:芸術、Mathematics:数学)、いわゆる横断的な学習を推進するため、本校では平成28年よりSTEAMコンテストを企画しています。今年度は競技種目を「パスタブリッジ」に変更し、茨城大学の後援をいただきながら、5月より準備を進めてきました。おかげさまで、参加者は過去最高の総勢102名となり、62名の高校生が知恵を出し合って、モノづくりの楽しさを実感しながら、強度と美しさを兼ね備えたブリッジの製作に一生懸命取り組んでいました。この経験が科学技術分野を志すきっかけとなり、進路選択や人生においてプラスになることを心から願っております。
 茨城大学工学部の乾先生、車谷先生、大学院生の皆さん、長期にわたり丁寧なご教授、そして当日のサポート、本当にありがとうございました。また、この企画を盛り上げてくれた競技参加者、引率の先生方、その他関係者の皆さん、本当にありがとうございました。次年度も機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

〇競技参加校
 高萩高校、明秀日立高校、佐和高校、緑岡高校、常磐大高校、水戸啓明高校、つくば国際東風高校、竜ケ崎第一高校、取手松陽高校、水戸第二高校

〇総合順位
 第1位 取手松陽 ニョッキチーム
 第2位 明秀日立 田中チーム
 第3位 緑岡 Bチーム  水戸第二 Cチーム

令和5年11月16日(木) SSH「裏磐梯 自然科学体験報告会」を実施しました

 8月に実施した自然科学体験学習において、班ごとに研究成果をまとめたスライドを用いて報告会を実施しました。体育館が使えない影響でZOOMでのオンライン開催となりましたが、この日に向けて入念に準備を進めてきたこともあり、どの班も非常に素晴らしいプレゼンテーションとなりました。また、現地ガイドさんにもオンラインで参加していただき、最後にご講評をいただいたことで、報告した生徒はもちろん、聴講した生徒の皆さんにとっても、自然や環境、生物について深く考えるきっかけとなり、科学的な自然観を身につけることができたのではないでしょうか。
 1年間にわたり、私たちの活動をサポートしてくださった現地ガイドの皆さん、本当にありがとうございました。

☆ 研究テーマと発表順(5分×7班)
(1) 宝の山 磐梯山
(2) 磐梯山と裏磐梯高原
(3) 保全と活用
(4) 五色沼自然探勝路
(5) 磐梯山・裏磐梯の生き物
(6) ブナ・アカマツ
(7) 特定外来種と固有種について

令和5年9月27日(水)サイエンスツアーを開催しました

 9/27(水)13時から、日本原子力研究開発機構(東海村)にて、SSHサイエンスツアーを開催しました。
 内容はアジア各国の研修生12名と、本校参加希望生徒19名が文化交流を図り、その後、放射線測定実習を行いました。
 出迎えていただいた担当の方々は研修生9名、副館長をはじめとして担当者、研究員の方で、女性が多く、本校の目指すサイエンスリーダーの模範となる方々がたくさんいらっしゃいました。
 このサイエンスツアーはオールイングリッシュの研修であり、参加した生徒たちは、研修生の自国の紹介に対して質問したり、ジェスチャーを混ぜながら自己紹介をしたりするなど、明るくコミュニケーションを取っていました。
 放射線測定実習に関する講義も英語によるものであり、頑張って理解を進めながら海外研修生と協力しながら実習を行っていました。有意義で、充実した研修となりました。

 

令和5年度 SSH「裏磐梯 自然科学体験学習」を実施しました

 3日間とも天候に恵まれたおかげで予定されていたプログラムをほぼ全て実施でき(土星の観測だけは悪天候により実施できませんでした)、存分に自然を満喫することができました。
 私たちの活動をサポートしてくれた現地ガイドとホテルスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。

☆ 日時 令和5年8月1日(火)~3日(木)
   1日(火) 事前レクチャー、五色沼自然探勝路散策、天体観測(夏の大三角形)
   2日(水) 磐梯山散策(裏磐梯登山口~銅沼、八方台登山口~ブナの森)、天体観測(国際宇宙ステーション)
   3日(木) 幻の滝、龍ヶ沢湧水散策

☆ 研究テーマ
 (1) 磐梯山 : 火山(科学)としての側面と、信仰(文化)としての側面
 (2) 磐梯山と裏磐梯高原 : 火山災害からの復興および火山の恵み
 (3) 保全と活用 : 国立公園・ジオパーク・エコツーリズム
 (4) 五色沼自然探勝路 : 水の性質、生き物、樹木・草花について
 (5) ブナ・赤松という木について
 (6) 磐梯山・裏磐梯の生き物 : 野鳥・動物・トンボ・花・木・水生植物
 (7) 特定外来種と固有種について

☆ 生徒からの感想
・現地のガイドさんによる丁寧なレクチャーのおかげで、磐梯山やそこに生息する動植物、自然を維持する保全活動などを知ることができました。
・自然に触れ友達と濃い時間が過ごせました。裏磐梯でしか学ぶことが出来ないことがたくさんあり、自然の素晴らしい力を知ることができました。
・今回の自然体験学習ではとても貴重な体験をさせてもらいました。裏磐梯の自然を実際に感じることができて、調べ学習だけでは知ることのできないことも学ぶことができました。ホテルのご飯では福島県の郷土料理をいただくことができました。この体験学習を通して、もっと生態系などを深く学びたいと思いました。
・自然の奥深さやつながりを感じることができました。また、班の友達やそれ以外の仲間ともより親睦を深めることができて有意義な時間でした。
・以前にも五色沼には行ったことがあったけれども、今回のようにガイドさんに詳しく説明をしてもらうことはなかったので、とても貴重な経験になりました。

令和5年度 SSH「平磯・白亜紀層 自然研修」を実施しました。

 日 時 : 令和5年6月4日(日) 会 場 :ひたちなか市磯崎町3606(平磯海岸)

  本校1・2学年希望者21名、及び鉾田第一高校付属中希望生徒14名による合同の「平磯・白亜紀層 自然研修」を実施しました。
 当日は茨城県の環境保全海洋生物の専門家で茨城県環境アドバイザーでもある、鴨川充先生から、平磯海岸の生物についての説明、そして専門的なフィールドワークの仕方を教えていただき、後半に全員で採集した生物を集合して持ち寄り同定を行いました。
 好天にも恵まれ、参加生徒全員が大変有意義な研修で、みんなで協力しあって、楽しくフィールドワークを行い、たくさんの新たな発見があったと感想を述べていました。