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研究成果報告会のご案内

 SSH研究成果報告会」を開催します

 

  本校の探究の学び1年間の成果を、生徒全員が発表します。

     日 時: 令和4218日(金) 

 【午前の部】 代表生徒による口頭発表

10551240  駿優教育会館8階大ホール

 【午後の部】 全員によるポスターセッション 

  14101520  茨城県立水戸第二高等学校体育館

      1学年:「STARTプログラム」(総合的な探究の時間・「道徳」)

      2学年:SSコース「SS課題研究」、理系・文系「環境科学」

      ※ ご参加は、教育関係者に限らせていただきます。

    ※ COVID-19の状況により、開催方法等の変更がある場合がございます。

 

 写真(2枚) ・・・ 写真は昨年度のものです。

 

 リンク

【水戸二高】SSH研究成果報告会の開催について(教育関係各位).pdf

【別紙1】参加申込書.doc.docx

【別紙2】健康観察票.pdf

 





 

「目指せ!未来の科学者」実験講座を実施しました

  水戸市次世代エキスパート育成事業ミニスーパーサイエンスコース「目指せ!未来の科学者」実験講座を下記のとおり実施しました。

 

日時:124日(土)、18日(土) 両日とも14時~17

場所:本校化学実験室・生物実験室

対象:水戸市内の小学6年生、中学1年生

 

  化学実験講座は、「ビタミンCがたくさん入っている飲み物はど~れだ?」というテーマで、身近な飲料水中のビタミンC(アスコルビン酸)濃度測定を実施しました。1回の酸化還元滴定に時間がかかりましたが、予想どおりの結果とそうでない場合があり、実験を楽しみながら「何故だろう?」を考えるあっという間の3時間でした。

生物実験講座では、「不思議な眼」をテーマに、眼に関する基礎知識を楽しく学ぶ講義を実施し、その後、その知識をもとに「盲班の形を調べる実験」と「ブタの眼の解剖実験」を行いました。参加者同士がグループ内で意見交換をしながら、協力して実験を行いました。

サイエンスサポーターとして参加した本校の1・2年生は、参加者に対して疑問解決のアドバイスや実験のサポートを小中学生の目線で対応しており、大変頼もしく思えました。参加者からは、「話し合いながら答えを導くことが楽しかった。」「本物を触ることで眼について新しい知識を知ることができた。」などの感想がありました。


 

 



 

自然科学体験学習報告会を実施しました

 自然科学体験学習報告会を下記の内容で実施しました。

 

日時:1118日(木)5時間目

場所:本校第一体育館

対象:1学年生徒全員

 

  8月に実施した自然科学体験学習の研修報告会として、参加生徒26人がそれぞれの活動班ごとにプレゼンテーションソフトを利用し、ステージ上で発表を行いました。

  活動班は8班あり、全員が同じ行程で活動したにも関わらず、それぞれの視点により報告内容は異なり、大変興味深い発表を聞くことができました。自然科学体験に参加した生徒からは「今回参加しなかった周りの人達にも、今回体験した様々なことをぜひ伝えたい。」という声がありました。この報告会が、参加できなかった生徒に対し、少しでも自然科学に対する興味・関心を高められていたら良いと思います。

 

 ~以下、自然科学体験報告会後の感想の一部抜粋。~

 ・私は自然科学体験学習に参加しなかったけれど、参加者の発表で磐梯山の噴火や沼などの自然状況を知ることが出来ました。私は今まで火山の噴火について人間からの視点からしか考えていなかったので、噴火は災害をもたらすだけで私たち人間にとってはなにも利益がないと思っていました。しかし、自然の視点から見れば噴火は自然環境に多くの利益を施しているんだなと気づくことが出来ました。
体験で学んだことをパワーポイントで分かりやすく説明していて凄いなと思った。それぞれのグループごとに発表の良さがあり、興味が惹きつけられた。体験の様子を見て楽しさが伝わってきた。原稿など何も見ずに堂々と発表する姿勢に素晴らしいと思い、自分もスタートプログラムに向けて頑張ろうと思った。

  

  


 

自然科学体験学習を開催しました

 自然科学体験学習を下記の日程で開催しました。

 

8/3(火):磐梯山噴火記念館見学、裏磐梯ビジターセンター見学、五色沼自然探勝路散策、天体観測

8/4(水):磐梯山登山(植生の観察、地質の観察、銅沼水質調査)、発表準備、現地報告会

8/5(木):あぶくま洞見学

 

  初日は、最初に磐梯山噴火記念館を見学しました。館長さんから直接講義を受けることができ、磐梯山噴火に関する知識を深めることができました。その後、裏磐梯ビジターセンターで裏磐梯の四季に関する映像を見たり、雪室の見学をしたり、現地についての理解も深まりました。そして、現地のガイド案内で五色沼自然探勝路の散策を行いました。噴火後の植林による美しいアカマツ林や色鮮やかな五色沼湖沼群を間近で見ることができ大きな感動が得られました。ホテルに着いてからは天体観測に関する講義を理科担当の引率者から聴いた後、天体望遠鏡で木星と土星を観測しました。写真でしか見たことがなかったこれらの天体を直接観測し、木星の衛星や土星の輪を見ることができ、皆感動していたようです。星座や天の川もはっきりと見ることができ、夜空を見上げていると、時折、流れ星を見ることもでき、水戸ではできない体験ができたことで、忘れられないものとなりました。
 2日目は、裏磐梯スキー場のゲレンデを登りました。噴火後の植林とスキー場という人間活動が同居する場所だからこそ見られる遷移の様子を自分の目で観察することができ、教科書の理解を深める貴重な経験となりました。夕方からは2日間の研修結果を報告するためのプレゼンテーションづくりを行い、その後、報告会を行いました。他者に分かりやすく発表するためにどの班も工夫しながらスライドの作成を行っていました。この発表はプレゼンテーション能力の向上につながるものとなりました。

  最終日は、あぶくま洞を見学し、自然が作り出す美しい造形美に感動しました。天候にも恵まれ、充実した自然体験学習になりました。



 
 


 

SS課題研究発表会を開催しました。

 SS課題研究発表会を開催しました。

 

     日 時:令和3年7月17日(土) 9時30分~

     場 所:駿優教育会館 大ホール(8階)

 

以下の計13件の発表を行いました(うち3件は、英語による発表)。

マイコンカーラリー

糸なし糸電話の応用

骨伝導イヤフォンの研究

母なる海に迫る危険~マイクロプラスティックによる海洋汚染~

二つの顔を持つ瞬間冷却材

ANTI BUBBLE ~洗剤の成分と強度の依存性について~

閉鎖系 Belouzov-Zhabotinsky反応における酸素の影響

煌めきの銅葉 ~電析による銅薄膜の形成条件を探る~

ビタミンC電池

梅と抗菌

水の浄化

(All English)

天然酵母での米パンの発酵

(All English)

オイル産生藻類

(All English)

 

発表後には活発な質疑応答があり、今後の研究についての指針とすることができました。

なお、発表会のようすを学校・教育関係者対象に930()まで限定公開いたします。

視聴をご希望の方は、こちらの「動画視聴希望申込書」に必要事項をご記入の上、

 koho@mito2-h.ibk.ed.jpまでご連絡をください。



 

 
 

                          ※発表のようす

 

2学年「SS課題研究」第1回中間発表会を実施しました。

2学年「SS課題研究」第1回中間発表会を実施しました。

 

     日 時 : 令和3年6月2日(水)   
    会 場 : 本校視聴覚室

 

本校2学年SSコース生徒40名による、「SS課題研究」第1回中間発表会を実施しました。17班の今後の研究方針について、パワーポイントにまとめて口頭発表を行いました。

1 ドブルの原理

9 栄養価の高いもやしの栽培

2 木造建築の耐久性

10 脳のない天才~粘菌の研究~

3 眠くなる振動 1/fゆらぎ

11 持続可能な未来と昆虫食

4 相互作用

12 梅の堅牢性

5 金属葉

13 発酵食品の賞味期限コントロール

6 お茶の可能性~天然の界面活性剤~

14 水の浄化

7 アセチルサリチル酸の合成の収率

15 昆虫はおいしいか?

8 BZ反応の停止・復活における

溶存酸素濃度の変化の研究

16 効果的な菌の減らし方

17 マイクロプラスティックのによる海洋汚染2

本格的な研究はこれからです。知れば知るほど湧いてくる「なぜだろう?」に真正面から取り組み、仮説設定と検証を繰り返します。質の高い研究となることを期待しています。

 

 
BZ反応の発表
  
粘菌の発表
 

SSH講演会を実施しました。

SSH講演会を実施しました。

 

     日 時 : 令和3年5月31日(月)   
  会 場 : ザ・ヒロサワ・シティ会館(県民文化センター)

 

茨城大学副学長・理学部教授の折山剛先生より、「Let’s Enjoy Science!」の演題でご講演頂きました。前半は、先生のご専門である化学分野について、日本は科学技術創造立国 化学とは 有機化合物の多様性 グリーンケミストリー(環境調和型反応) 化学の展望 についてご講義いただきました。後半は、茨城大学での学生の主体的な学び、高校生に育てて(鍛えて)欲しい力(読解力・集中力など)について、理路整然かつ楽しくお話しいただきました。

生徒感想・・・「キラルとアキラルの話が分かりやすかったです。(1年生)」 「今回の講演を聞いて化学についてもっと学びたいと思った。化学の大切さについて改めて知ることが出来た。また大学選びに生かしていきたい。(2年生)」 「大学の学科や取り組みについて詳しい話を聞けたので、大学への期待が強まった。探究心を大切にして、学習に励みたい。(3年生)」 「コロナ禍でオープンキャンパスになかなか行けない中、このように詳しく評価の基準なども教えていただく貴重な機会となりました。とても勉強になりました。(3年生)」


    
 

「第10回茨城県高校生科学研究発表会」へ参加しました。

令和2年度未来の科学者育成プロジェクト事業「第10回茨城県高校生科学研究発表会」へ参加しました。

  日 時 : 令和3年3月16日(火)~令和3年3月22日(月)
  会 場 : オンライン(茨城県教育委員会HPにも掲載)

 茨城県内の高等学校及び中等教育学校(後期課程)の生徒が参加している。各研究について、研究内容を説明したポスター(pdfデータ)及び動画を、教育委員会のホームページにおいて公開する。審査及び表彰は行わず、それぞれの研究に対して筑波大学の教員、大学院生から指導助言をいただく。
 以下の表にある研究テーマは2学年SSコースの生徒の研究となります。ポスターと動画がございますのでじっくりとごらんいただくことができます。

  ポスター                   動画URL                
 マイコンカーラリー.pdf https://youtu.be/KEbqgC72Rvk
 糸なし糸電話の応用.pdf https://youtu.be/Yp5LHDdYNQM
 骨伝導イヤフォンの研究.pdf https://youtu.be/Bpe1YL3-Qqw
 マイクロプラスチック.pdf https://youtu.be/qeEUgyZtZxg
 瞬間冷却剤 ポスター.pdf https://youtu.be/OyZ6W4PgzgQ
 ANTIBUBBLEポスター.pdf https://youtu.be/9xNwNoeFz1w
 BZ反応 ポスター発表.pdf https://youtu.be/Y8zEQ3Okfb0
 煌めきの銅葉.pdf https://youtu.be/IDRv8O1vorU
 ビタミンC電池.pdf https://youtu.be/q8XSJ6kVnp4
 水の浄化.pdf https://youtu.be/HcjcgfBYb3U
 天然酵母.pdf https://youtu.be/GlqcXHMGLbU
 梅と抗菌.pdf https://youtu.be/meDFx4IrAFo
 オイル産生藻類会 ポスター.pdf https://youtu.be/EUqeBuEuNdo
 

SSH研究成果報告会・チャレンジプロジェクト事業成果発表会

219日(金)にSSH研究成果報告会及びチャレンジプロジェクト事業成果発表会を開催しました。午前の口頭発表では1年生の「STARTプログラム」から1名の代表生徒、2年生の「環境科学」からは7名の代表生徒、「SS課題研究」からは4つの研究グループが、それぞれプレゼンテーションを行いました。午後のポスターセッションでは、生徒全員が調査し、考え、自分事として主張する内容をポスターで発表し、お互いにポスターを閲覧しながら質問と評価を繰り返しました。

《生徒の感想より》

・ 身振り手振りで聴衆を引きつける話し方、自分の言葉で話す姿など、本当に良いプレゼンテーションには内容だけでなく態度も含まれるのだと学んだ。また、もっと社会の諸問題に目を向けようという気持ちになった。(2年生)

・ 個人発表で関心のあるテーマとSDGsを結びつけて調べていくのがとても楽しかった。スライド作成時には情報量と見やすさのバランスをとるのが難しかったが、うまくまとめることができた。質問にしっかり答えるためには、十分に調べ、自分自身で深く考えることが大切だと実感した。(2年生)

・ 全体発表は聞き手への配慮が素晴らしかった。声の大きさや速度、話し方にも様々な思いや考えをのせていて、一つ一つのテーマについてじっくりと考えることができた。(1年生)
 
 

 小林エリさん(H23年度SSクラス卒)がJST(SSH)のHPに掲載されました

  本校のSSコースを平成23年度に卒業した小林エリさんが、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)専用ホームページの「卒業生活躍事例集」に掲載されました。

   小林さんは、現在(株)コーセー基礎研究部門で皮膚科学の研究を行っております。一方、東北大学大学院博士後期課程にも在籍し、「γ-オリザノールの吸収代謝」に関する研究を行っております。高校入学時は、漠然と理系に進むことだけを考えていたそうですが、1学年での「自然科学体験学習」や、SSクラスでの「課題研究」や「海外研修」、「サイエンスイングリッシュ」などを通して、科学研究に魅力を感じるようになったそうです。

   上記の「卒業生活躍事例集」には、最先端の科学研究分野で活躍する若手研究者20名が掲載されています。HPはこちら

 https://www.jst.go.jp/cpse/ssh/ssh/public/pdf/alumnipamphlet.pdf

錚々たる顔ぶれの中に、小林さんが選ばれましたことは、本校にとって誠に名誉なことであり、在校生にとって大きな励みとなります。小林先輩の益々のご活躍を祈念いたします。


  
 

SSH(スーパーサイエンスハイスクール)とは?

 文部科学省が指定する「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」は,未来を担う科学技術系人材を育てることをねらいとして,理数系教育の充実を図る取組です。詳しくは文部科学省JSTをご参照下さい。
 

事業の概要

第3期(平成28年度~32年度)

 『水戸二高SSHサイクルや主体的・協働的な学びを活用した、

科学技術を牽引できる女性の育成』です。

  目標として、「科学技術を牽引できる女性としての「発想力」や「問題解決力」及びその

   基盤を育成し、研究開発課題の達成」に取り組んでいきます。

SSH研究開発実施報告書(要約),成果と課題R02年度  R01年度  H30年度  H29年度  H28年度


第2期(平成23年度~27年度)

①「次世代を担える科学的素養を備えた女性の育成」

②「積極的に世界を目指す女性科学者育成の基盤づくり」

③「小・中学校等に対する科学への夢を育むための教育支援の研究と開発」

を研究課題としてSSH事業に取り組んできました。

これらの研究成果が評価され、新たに3期目の指定を受けました。

SSH研究開発実施報告書(要約),成果と課題H27年度 H26年度 H25年度 H24年度 H23年度


   第1期(平成18年度~22年度)
「科学大好き人間の育成」、「国際的に活躍できる女性科学・技術者の育成の基盤づくり」

SSH研究開発実施報告書(要約),成果と課題H22年度 H21年度 H20年度 H19年度  H18年度




 
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