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SSH海外セミナー6日目【8/2】

 最終日、朝5時起床は、昨日と同じ。 朝6時、生徒達は全員、スーツケースを持って集合。
 体調崩すことなく、帰路につきました。
 12時15分にサンフランシスコ国際空港を離陸し、成田空港に着いたのは15時30分頃。そして19時前には学校に到着しました。


以下、生徒達のこの4日間の感想です。
【4日間の感想】
・行く前から英語が出来ないので海外に行っても大丈夫なのかとても不安に思っていました。初日、買い物をする時何を言ってるかわからなくて焦ったりトイレが日本とは少し違ったりしてさらに不安が大きくなっていくと共に日本の文化の素晴らしさを体感することが出来ました。2日目、3日目にもなるとアメリカでの生活に慣れてきて現地の人と関わって実際に英語を使うことが多くなりました。でも専門的な用語は全然わからないし聞いたことある単語でも意味がすぐ出てこなくて悔しかったのでもっと英語を身につける必要があると思ったし、高校生とせっかく友達になれて会話を楽しみたいので自分から英語を頑張ろうと思えたことが私の成長だと思います。
・出発前、自分の英語が海外で通じるか、外国の文化に馴染むことができるかとても心配でした。初日、買い物をした時に店員が何を言っているのか聞き取ることが出来ず困っていると、それを察した周りの人がなんと買い物を手伝ってくれたのです。人の優しさを感じるとともに、簡単な会話すらできない自分の英語スキルをもっと磨かなければと思いました。
・今回の体験ではたくさんのことを学ぶことができました。英語の文法を気にするよりも話す勇気が大切なことや、広大な自然、文化の違いなど、得た経験を糧にこれからも前進していきたいと思います。また、この研修に参加できたのは、両親や先生、たくさんの人の協力があったからこそです。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました。
・一度日本を離れたことで、日本のいい所や悪い所などが見えてきて視野が広がったように思います。アメリカならではのいい所もたくさんありましたが、やはり住み慣れた日本が一番だと感じました。
・今回のセミナーで、「積極的であることは何かと得である」「幅広い分野を学び、視野を広げるべきである」「伝えようとする気持ちが大切である」「笑顔の力は万国共通である」などたくさんのことを学び、感じました。
私にとってとても有意義な時間を過ごしたと思います。楽しかったです。

 
 

 

SSH海外セミナー5日目【8/1】

 本日(現地時間7/31)も、カラッと晴れた最高の天気の中、ヨセミテ国立公園の研修に行ってきました。
 現地のレンジャーさんの説明を、知っている単語を拾いながら内容を理解しようと頑張っていました。少しずつ耳も慣れてきたと生徒たちは口にしていました。
 大自然については言うまでもなく大変素晴らしいもので、大きな感動を覚えたようです。また、教科書では学んだことのある氷河によるU字型の谷の形成については、目の前に広がる雄大な渓谷を目の当たりにし、理解を深めたようでした。
 今晩はアメリカ最後の晩餐として少し恋しくなってきた日本食(お寿司)を美味しくいただきました。
 明日は、帰国のため早い出発となります。全員元気に学校に帰ります。

以下、生徒の感想の一部です。
・ヨセミテ国立公園では、レンジャーの方からお話を伺いながら森を探索しました。たとえ山火事が起きても、大樹は皮が焼けるだけで木は守られるということを聞いて、驚くとともに自然の力強さを感じました。
・川の近くに石が観光客によって積まれている場所がありました。石の下は本来は、虫などの生息地になっているそうです。ヨセミテはたくさんの人が訪れる観光地だからこそ、その自然を壊さないように、観光客は自分の行動が与える影響を考えなければならないと思いました。



  

 

SSH海外セミナー4日目【7/31】

 本日(現地時間7/30)は、カラッと晴れた気持ちのよい暑さの中、トレーシー高校の生徒と共に充実した研修を行うことができました。
 トレーシー高校は、新年度のカリキュラム申請の日ということで、とても賑わっていました。そんな中、午前中は、イチゴのDNA抽出実験をトレーシー高校の生徒と共同で行いました。英語でコミュニケーションを取りながら、楽しく実験を行っていました。結果は予想以上にDNAを抽出することができたようで、驚きもあったようです。その後、班ごとにキャンパスツアーに出かけました。ここでも、時にはお互いの趣味の話などをしながら、トレーシー高校のカリキュラムやクラブ活動、施設についての質問を一生懸命していました。
 午後は、場所をSan Joaquin County Office of Educationに場所を変え、お互いにプレゼンテーションを行いました。全班、準備をしてきたことを十分に発揮できたプレゼンになりました。研究に対する質問にもしっかりと英語で答えることができました。また、日本文化については、楽しく笑い声が絶えないものにできました。その後、試行錯誤しながら顕微鏡を作製する実習を行いました。ここでも、トレーシー高校の生徒と協力しながら行っていました。十人十色の様々な形状の顕微鏡が出来上がり、科学技術の進歩に欠かせないものづくりの楽しさや難しさや奥深さを実感できたようでした。
 明日は、ヨセミテ国立公園での研修となります。明日に備えて今夜は早めに就寝です。


以下、生徒の感想の一部です。
・トレーシーの生徒との活動はすごく楽しみにしていてイメトレもしていたが、自分の英語が伝わるかどうか不安に思っていた。しかし、話しかけると私が言いたいことを全力で聞き取ろうとしてくれてアメリカ人に対しての印象が変わったし、自分の伝えようとする気持ち次第で伝えることが出来るかもしれないと思った。
・トレーシー高校の生徒さんと非常に仲良くなれました。笑顔は万国共通だなと改めて実感し、今後も笑顔を大切に生きていこうと思いました。


  

 

SSH海外セミナー3日目【7/30】

 今日は、昨日よりも気温が低く、20度に達しない薄曇りです。半袖ではちょっと寒い天気でした。
 UCバークレーでは、午前中、日本人の女性科学者による研究概要やアメリカと日本の家庭と仕事の両立しやすさの違いなど、生徒達の進路を決めるのに有効な話をたくさん聞くことができました。お昼もキャンパスの芝生の上で、日本人女性科学者のほか大学院生や現地の女子高生も交えて、ランチディスカッションをしました。
 午後は、空中線量の測定の実習です。CO2濃度、放射線量、PM2.5量を同時に測定できるセンサーを使って、室内、野外、自由な場所で、測定を行い、それをどう分析するにかについて、質問に答える形で講義が進んでいきました。
 もちろん、全て英語です。生徒達は、聞き取れなかったところを互いに確認しながら、またはガイドさんの通訳の助けを借りながら、なんとかこなしていきました。
 最後に、代表してお礼の言葉を、感動したことを、即興的に話が出来て素晴らしいと思いました。
 ホテルに戻ると、生徒達は今日のブレゼンを振り返り、明日の自分たちのブレゼンの最終調整をしてました。
 明日はいよいよ、トレーシー高校との交流です。


以下、生徒の感想です。
・女性が科学者として活躍していくことの話を聞いて、一つのことに特化するのではなく幅広く知識を持つことの重要性を感じた。また、自分たちの課題研究のプレゼンをした時は足が震えるくらい緊張しましたが、終わった後にUCバークレーの生徒の方に褒めて頂けてとても嬉しかったです。今日の経験をこれからの自信に繋げていきたいと思ぅ。
・研究者に必要なことの中にコミュニケーションがあり、やはり積極的に行動することはとても大切だなと思った。明日からも積極的に挑戦していきたい!
・日本人女性科学者とお昼に少し話す機会があり、素晴らしいアドバイスを頂けて有難かった。
・午後の実習では自分達で観測しながらだったので、放射線をより身近に感じることが出来た。
・現地の女子高生の発表に鳥肌がたった。また、高校生が大学に通っているなんて不思議な感じがした。
・明日のプレゼンはジェスチャーをつけてもっとわかりやすく伝えることを心がけたい。



 

SSH海外セミナー2日目【7/29】

 18時に成田を出発して9時間後、日本時間29日4時頃(現地時間28日11時)に、サンフランシスコ国際空港に到着。時差ボケの様子も見せず、みんな元気にアメリカの地を踏みました。気温23度、湿度50%以下と晴れて快適な天気です。
 カリフォルニア科学アカデミーで、蝶の舞い飛ぶ熱帯植物園や湿地帯の動物、アフリカの自然と人類誕生までの軌跡など、時間がいくらあっても足りないくらい、生徒達は熱心に見入ってました。
 その後は夕食をとり、ホテルにチェックイン。
 明日は、UCバークレーでの大学研修です。現在、プレゼンをする2チームが、最終練習をしています。他のチームも明後日の発表に向け各部屋でくつろぎながらも練習に励んでます。

以下、生徒の感想の一部です。
・食べ物を頼む時に、ALTの先生と練習した事が言えて良かった。また、現地の方々に話しかけてもらって楽しかった。
・初めてアメリカに行って感じたことは、英語を聞き取ることの難しさです。買い物をすることで自分の英語力の不十分さを感じるとともに、これからの授業に対する意欲が湧いてきました。
・科学アカデミーでは、普段見ることができないようなたくさんのものを見ることができて、とても勉強になりました。特に、熱帯の鳥や蝶が放し飼いになっているエリアでは学ぶだけではなく、その美しさに触れることができました。


 

SSH海外セミナー1日目【7/28】

7/28 12時40分
 校長先生から激励の言葉を受け、保護者の方々に見送られて、笑顔で元気に学校を出発します。

 バスの中では、この研修で一番何をしたいかを各自が、英語で語りました。みんなの前向きな意気込みが伝わってきました、


 
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