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研究成果報告会のご案内

 「SSH研究成果報告会」及び「成果発表会」を開催します

本校の探究の学び1年間の成果を、生徒全員が発表します。
    日 時 : 令和3年2月19日(金) 
       【午前】代表生徒による口頭発表  ※校内限定
       受付 13:30~
       【午後】全員によるポスターセッション 
           1学年:「STARTプログラム」(総合的な探究の時間・「道徳」)
           2学年:SSコース「SS課題研究」、理系・文系「環境科学」
    会 場 : 本校体育館
   ※ ご参加は,茨城県内高等学校、中等教育学校関係者に限らせていただきます。
   ※ COVID-19の状況により、開催方法等の変更がある場合がございます。

  
 写真は昨年度のものです。
 リンク
 

SSH(スーパーサイエンスハイスクール)


◎SSH
自然科学体験学習を実施しました。

 

日時: 令和2年10月17日(土) 8時30分~16時30分

場所: 平磯海岸・大洗水族館

講師: 鴨川 充 先生 <ミュージアムパーク 茨城県自然博物館 総合調査研究協力員>

 

 

令和2年1017()平磯海岸(ひたちなか市)にて、SSH自然科学体験学習が実施されました。当日の天候はあいにくの雨であったのですが、平磯海岸を2カ所に分かれ、2班展開するという形で無事実施することができました。平磯海岸は、これだけ近場にありながら多様な生物相に恵まれ、なおかつ地層の面からも特徴的な地域とのことです。参加した生徒達にとっては多少の雨は何の影響もなかったようで、貝やカニ、魚、さらには5センチほどあるヒトデや鮮やかな色の海草等、多種類のサンプルを採集し観察しておりました。遠くから見れば普通の海岸ですが、岩場の奥を覗いてみると、活発に動く小さい生物達の大変面白い様相が伺えました。また、採集したものを各自で1カ所に持ち寄り、進化の順番に並べて比較してみるという面白い試みもありました。実習の最後には、今回現地での講師をしていただいた鴨川先生の専門的でありながら非常に分かりやすくかつ面白い解説を聞くことができ、大変有意義な体験学習となりました。 



体験学習活動状況


採集物の分類


◎水戸二高環境科学フォーラム2020

 10月10日(土)の午前,本校において今回で6回目の「水戸二高環境科学フォーラム2020」を開催しました。参加者は36名。水戸ユネスコ協会の林先生の「SDGsと環境教育」の講演では,SDGs17の目標について,世界的な環境教育活動の大切さと水戸ユネスコ協会の取組(竹と自然の環境学習や偕楽園の梅の木を用いた梅染めなど)を取り上げてわかりやすく説明していただきました。続いての研究発表では,小・中・高校生の7件の研究発表があり,小・中学生の発表スタイルが年々向上していることに感心しました。内容も,仮説からの研究の進め方がわかりやすく,今後の展望も考察からの課題を的確に捉えており,また,継続研究も多く,より発展的な深みのある研究となっていました。本校としても,課題研究で培われた研究手法・ポスターの作成や実験器具等の貸与を通してサポートしていきたいと思います。
 終了後のアンケートも多くの方が交流や合同で行う発表や研修はたいへん有意義であったと感想をいただきました。今後も,小・中・高・大学の「環境ネットワーク」を継続し,より身近な「環境問題」の解決に向けて取り組んでいきたいと決意を新たにしました。





◎SSH講演会を実施しました。

  日時 : 令和2年10月6日(火) 13時45分~15時25分
  場所 : 水戸第二高等学校 体育館
  講師 : 北澤 佑子 先生 <第61次南極地域観測隊同行者・茨城県立守谷高等学校教諭>
  題目 : 「南極せんせい」のメッセージ

 今年度はじめて、体育館での複数学年生徒全員が同時に実施するイベントとなりました。検温とマスク着用、消毒により感染症対策を万全にして実施しました。
 北澤先生は、南極地域観測の第61次観測隊の同行者として、昨年の11月下旬に空路で日本を出発。豪国から南極観測船「しらせ」に乗船し、12月30日にヘリコプターで昭和基地に上陸。基地では1か月余り観測・研究、そして「南極授業」を実施し、今年の3月下旬に帰国しました。
 聴講した生徒たちの声です。「お話を聞いたり、動画を見たりして、南極について詳しい事を沢山知ることが出来ました。」「南極の氷を実際に触ることが出来てとてもいい経験になりました。」「一人では点だけどみんなでやれば繋がって線になる。他の人にも伝えてあげたい事と思います。」「一人の幸せがみんなの幸せ。という言葉がとても胸に刺さりました。」「南極魂をいつか感じられるよう理科頑張ります。」「折り紙でペンギンを折るのも楽しかったです!」
 講演を通して生徒たちは多くを感じ、学び、将来の飛躍のきっかけとなる講演会でした。


講師の北澤佑子先生


南極の氷を観察



第5回女子高生サイエンス&テクノロジーコンテストを開催しました。

  日時 : 令和2年9月12日(土) 9時30分~
  場所 : 水戸第二高等学校 2号館 1階~3階(教室・吹き抜け)

 今年の課題は「ペーパードロップで滞空時間と正確さを競う」でした。
 材料はA4コピー用紙5枚,木綿糸,ワッシャー,セロファンテープのみ。90分の制限時間内に機体を制作し,8.6mの高さから「的」へ向けて落下させる競技です。滞空時間と正確性の2要素について点数化し,得点合計を競いました。
 本校を含む9校12チームが参加しました。事前に競技内容を公開していたこともあり,制作開始から15分で試作機が完成しているチームもありました。上位の競技結果は次のとおりです。
   
 順位 チーム名 学校名 滞空時間〔s〕 正確性
 1 Bloom 常総学院高校 5.955 12点
 2 佐和高校 佐和高校 6.095 9点
 3 チョコズ 水戸啓明高校 5.835 9点

 競技後には第1位~第3位および特別賞の表彰を行いました。また,全員に参加賞が配られ,みんな笑顔で日程を終えることができました。


制作のようす





◎SS課題研究発表会を開催しました。

     日 時:令和2年7月18日(土) 9時30分~
     場 所:駿優教育会館 大ホール(8階)

 以下の計10件の発表を行いました(うち1件は,英語による発表)。
  ・ ルービックキューブの使うパターンを減らす
  ・ あるスライドパズルの円順列解析 ~解けないパズルの証明~
  ・ Beautiful Metallic Flower ! ~2次元的金属結晶の形成~
  ・ Dilatancy ~時間が経過しても分離しないダイラタント流体を目指して~
  ・ フォトクロミズム ~紫外線防止ガラスを作ろう~
  ・ 水の洗浄力を上げる方法とは
  ・ 3秒ルールについて
  ・ オイル産生藻類 ~茨城県内の分布と酸・アルカリ培地においての培養研究について~
  ・ 米粉の発酵とその再現性を高める野生酵母の培養
  ・ 水戸二高の土壌環境を探る

 発表後には活発な質疑応答があり,今後の研究についての指針とすることができました。
   発表のようす 



令和2年度「環境・エネルギーセミナー」を実施しました。

 7月14日(火),学校設定科目「環境科学」の時間に,2年生1~8組までの選択者7クラス対象に,クラス毎で「環境・エネルギーセミナー」を実施しました。
 (国研)日本原子力研究開発機構の先生方7名をお招きして,「放射線の利用及び地球環境とエネルギー問題」について講演をいただきました。
 講演内容①7名の先生がそれぞれ用意した資料とパワーポイントによる説明,②放射線を測定するガイガーカウンターを使った代表生徒の測定実験を行い,③生徒からの事前に送った質問「放射線の人体及び食品への影響」,「従来のエネルギーと新エネルギーの将来性」,「火星は生活できる環境かまた実現可能か」等の環境問題を中心とした内容についての回答。
昨年も講演された先生が3名いて,今回訪問も楽しみに来校されたとのことです。
 多くの受講生徒は,現在の日本のエネルギー事情,地球の温暖化,放射線の知識,火星移住(大量の放射線や温度や空気等の問題あり)等々,たくさんのことをわかりやすく伝えていただいて勉強になったと感想を述べていました。


 

SSH(スーパーサイエンスハイスクール)とは?

 文部科学省が指定する「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」は,未来を担う科学技術系人材を育てることをねらいとして,理数系教育の充実を図る取組です。詳しくは文部科学省JSTをご参照下さい。
 

事業の概要

第3期(平成28年度~32年度)

 『水戸二高SSHサイクルや主体的・協働的な学びを活用した、

科学技術を牽引できる女性の育成』です。

  目標として、「科学技術を牽引できる女性としての「発想力」や「問題解決力」及びその

   基盤を育成し、研究開発課題の達成」に取り組んでいきます。

SSH研究開発実施報告書(要約),成果と課題R01年度  H30年度  H29年度  H28年度


第2期(平成23年度~27年度)

①「次世代を担える科学的素養を備えた女性の育成」

②「積極的に世界を目指す女性科学者育成の基盤づくり」

③「小・中学校等に対する科学への夢を育むための教育支援の研究と開発」

を研究課題としてSSH事業に取り組んできました。

これらの研究成果が評価され、新たに3期目の指定を受けました。

SSH研究開発実施報告書(要約),成果と課題H27年度 H26年度 H25年度 H24年度 H23年度


   第1期(平成18年度~22年度)
「科学大好き人間の育成」、「国際的に活躍できる女性科学・技術者の育成の基盤づくり」

SSH研究開発実施報告書(要約),成果と課題H22年度 H21年度 H20年度 H19年度  H18年度




 
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