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校長挨拶

 水戸第二高等学校のホームページにアクセスしていただき,誠にありがとうございます。
 本校は,県内初の高等女学校として,明治33年(1900年)に水戸藩ゆかりの弘道館を仮校舎として開校し,明治36年に現在の地に移転しました。今年で創立120年目を迎えます。
 この間,3万9千余名が学窓を巣立ち,地域社会はもとより,国内外で活躍し,社会の発展に多大な貢献をしています。社会の変化とともに幾多の変革はありましたが,常に歴史と伝統を大切にし,品位と教養ある生徒の育成を目指しております。
 先生方は,日々の授業を大切にしながら,様々な学校行事や体験活動などから,生徒自身が,将来輝ける舞台をいち早く見付けることができるような仕掛けを考えてくれています。その中で生徒自身の主体的な学びを醸成するとともに,自ら学びへ向かう意欲を高めております。目指す学びは,自ら考え,情報を積極的につかみ取り,その情報を吟味し取捨選択しながら,そのようにして得た情報と知識を活用し,新たな学びを目指すことを理想にしております。なぜなら,生徒たちが活躍する将来は,仕事を段取りする力,多様性の中で,他者と協働してミッションを果たすこと,そのためのコミュニケーション能力が求められます。無理だからとあきらめるのではなく,どのようにすればできるようになるのか自分の限界まで考え,具体的な行動に移すことが大事です。日々のこれらの取組みの結果,国公立大学への合格者が100名を超えるなど進学実績をあげるとともに,様々な場面で力を十分に発揮しています。
 部活動においては多くの生徒が主体的に活動しています。この後,各部のコンテンツをご覧いただき生徒たちの頑張る姿を応援いただければと思います。
 さらに,スーパーサイエンスハイスクール指定校として理数教育に力を入れ,今年で第Ⅲ期15年目を迎えました。また,グローバルな社会で活躍する人材の育成を目指し,SSクラスでは2年生の夏に,希望者を対象としてアメリカでの海外セミナーを実施し,現地研究機関(大学)や現地高校との交流を行うなど国際性を高めております。さらに,1・2年生の希望者を対象に,オーストラリアにおいて,ホームステイを経験しながらの語学研修を実施しています。
 まさに様々な学びを積極的に活用しながら,生徒自身が考え行動する学校です。
 本年度も校訓「叡智 仁愛 創造」のもと,生徒一人一人の将来の舞台での活躍を信じ,そのために必要となることを,生徒及び教職員が一丸となり精一杯努力する所存ですので,皆様方の応援をよろしくお願いいたします。 
 進学実績等については各ページに詳しく載せてありますので,ぜひご覧下さい。
 水戸二高の主役は960名の生徒一人一人です。
 公開授業日の授業参観や学校図書館の視察,お待ちしておりますので,ご相談いただければ幸いです。
            令和2年4月  茨城県立水戸第二高等学校長 石井 純一
 
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